MENU

裸お姉さんと自分が中出しする書肆マガジンひとりのエロマンガ

【書肆マガジンひとり】室内でつるぺたおっぱいお姉さんが中出しする作品

""

すごいエロい作品でした。最高です。 弟からすれば、生まれた時から大人と自分の間に存在する頼れる愛しい存在。 姉からすれば、家族において小さい自分よりさらに小さく弱々しく愛しい存在。 親と子のような絶対的な上下関係ではなく、子供同士だから共有できる親密さが姉弟にはあると思います。 性差を意識する前から積み重なってきた関係性が根底にあるからこそ、男女として成長した互いの肉体に気づき戸惑い刺激し合うリビングの風景に色濃い背徳感を感じられてとても興奮する事ができました。 後ろめたい理性が薄れて消えていく説得力に満ちた、扇情的で魅力的な姉の女体。 若々しい生命力を備えた美しい身体は見ていて心が潤っていきます。 幼い頃には、外出先ではぐれないように握ってくれていたであろう優しい姉の手が、激しく勃起する男性器を快楽のためにしごくという目眩のしそうな程の淫乱なギャップ。 カウパーにまみれた男性器に黙々と手コキとフェラチオをこなす姉の姿。 湿り気に満ちた性欲が穏やかな日常を侵食していく容赦ない変化がたまらなくエロく素敵です。 弟の若さゆえの強い性欲が引き金となって、家族でありながらも充実した女性器と男性器を晒し合い異性として欲望をぶつけ合うふたり。 もう元のふたりには戻れないという近親相姦ならではの切なさを含むからこそ、特別な愛しさが溢れるセックスを堪能する事ができました。 こんなにもエロい作品を楽しめる喜びをしばらく噛み締めることにします。 買って良かったです大満足です。

お姉さんがとても魅力的でした。ただストーリーが残念です。画力もあるしエッチの描写も良いのですがストーリーが…残念です。

絵が好きなタッチだったので、読みやすかったし 面白かった。 ストーリーはよくある流れだった。 ちょいエロで思春期の入門編にはちょうどいいかな。

トップ