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少年とパンツ処女が近親相姦する書肆マガジンひとりのエロ漫画

【書肆マガジンひとり】包茎がデカイ少年と金髪ロリが近親相姦する作品

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前作を夢中で読んだ身として大いに期待した本作ですが、期待以上の素晴らしい作品でした。 銭湯では異性である翔太くんを全く意識もせずに裸体をさらし、家でもゆるみきった服装で平然と過ごす成美ちゃん。 そんな様子をこっそりと横目で見る翔太くんからは女性の魅力に心が引っ張られる生々しい感覚を読み取ることができ、読んでいてじわじわと興奮が高まっていきました。 そして、不意に目がさめた翔太くんが隣に寝ている成美ちゃんの身体に手をのばしてからの展開は、実に背徳的で薄暗い欲望が描かれていました。 起こさないように静かに顔を触り女性的な丸みをおびたお尻をつかみ、やがて歯止めが効かなくなり成美ちゃんのパンツを脱がし女性器を露わにする翔太くん。 意識外からの刺激にゆっくりと湿り気を増し、舌と指に呼応し音を立てる女性器の描写のエロさたるや凄まじいです。 そこからさらに理性のとんだ翔太くんが欲望のままに身体を動かす終盤では、若く危ない情動を心ゆくまで堪能することができました。 いとこ同士で性を刺激し合うこのインモラルな二人の物語を、もっともっと読んでみたくなりました。

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