【うえにあるみかん】中出しで金髪学生が無表情の顔する作品
セクサロイドの義体に人格移植されたエリート社員がとことん堕とされるお話です。 堕ちるのはとことん地獄の果てまで。 絶望しようがわめこうが、セクサロイドの身体からの脱出はできません。 何なら普段は抑制されている自我をお情けで残され、セクサロイドの思考に染まった自分の有り様に余計に絶望する始末。 最後には娼婦に売られてしまう主人公に救いなんてありません。 作品としては後味の悪い展開なのですが、絶望しながらもプログラムに抗えずに卑猥に喘いでる主人公の姿がとてもエロくて、最後には気持ちの良いものとして昇華されていました。 れいとうみかん先生の描かれる豊満な女性の身体、汁感、アクメシーンが大変に素晴らしく、満足のいく作品でした！
