おじさんとつるぺったんおっぱいふたなり男の娘がアナルセックスするウシノコクマイリのエロ漫画

ある日突然脈絡なく魔法のランプを手に入れたところから始まる「あんなこといいなヤレたらいいな」なお話し。 ランプの魔人さんのサイズが手ごろで体を鷲掴みにした時の質感がよくできており、何か柔らかいものを手に取りたい気分になります。 竿役のオジサンはいわゆるモブキャラ風のタッチで体毛等の描写もほとんどないため、全体としては比較的清潔感があります。またオジサンは相手の気持ちよくなる姿を楽しみたい人なのか魔人さんに丁寧に（というかねちっこく）愛撫したりしていくので、意思のない道具のように乱雑に扱うことはなくただただ二人で快楽を貪るのがアンテナにビビッときました。 ただ惜しむらくは、魔人さんを手に入れて喜びが振り切れたのかセリフの9割がオジサンのしゃべりです（魔人さんが展開についていけてないのも若干あるかもしれません）。なので魔人さんの快感は表情と身体の反応ぐらいでしか読み取れません。ですがチンチンを生やされたため勃起と射精というある意味わかりやすく共感しやすいバロメーターができたため、チンチンに忌避感のない方は楽しめると思います。