チ○チンがデカイ自分とツインテール熟女が緊縛する昇竜安井会のエロ漫画

ストーリーがまったく進んではいない。 話の内容が薄い。 期待外れ。 人物の内面描写が弱く、寝取られ作品としては駄作になってしまった。 シリーズとして番外編以降は失速した。

原作連載終了３０年以上、それでも響子さんが人気があるのは、その理由の一つが亡くなった夫を想い続けるというような貞操観念の強さにあるのではないでしょうか。 それを「俺と出会う前に今の旦那と昔の旦那以外に何人の男とやった？」と聞かれ「二人です」と答えさせるのを見た時、作者は響子さんの魅力がわかってないんだなと感じました。 どの時点でやったのか？ どの時点でやってたとしても響子さんの大きな魅力の一つ貞操観念の強さが損なわれることになります。 巻末のあとがきに番外編の伏線を張ったとありますが、それはこの「二人」に関してのことでしょうかね。 夫を亡くして落ち込んでる響子さんが・・・とかいう展開でしょうか。 そして女子高生調教のイメージプレイ、いくら何でも３０過ぎの子持ちの人妻の制服プレイってキツくないですか。 響子さんがどんなに美人であってもキツイと思います。 制服フェチの人達なら興奮するんでしょうか？ だいいち五日市はついこの間まで現役の女子高生と一緒だったんですよ、いくら恥辱プレイだとしても３０過ぎの経産婦に女子高生の制服着せようなんて発想しますかね。 オッサンじゃあるまいし。 作者は五日市の年齢設定を忘れていませんか。 この作品の響子さんは漫画、アニメの響子さんとも全く違います。 前作ではキャラの違いを取り繕うかのように、嫉妬深い響子さんを描いてましたが、そのために自分をレ〇プし脅迫する男に嫉妬するというおかしなことになってました。 調教の成果だよ！っていう人もいるかもしれませんが、どうみてもおかしいでしょ、アレｗ 今回では今まで他人の目を気にしてた響子さんが御近所の目すら気にしなくなります。 また、「バレるとこだったじゃない！」と怒ってましたが、これはバレさえしなければいいという思いが無意識的にあるからこそのセリフだと思います。 完全に堕ちきったと言えますよね。 人妻凌●調教NTRモノはヒロインが堕ちきれば、そこで終わりだと思います。 堕ちきった響子さんは若い男のチ〇ポに狂ってる、ただのヤリマンビッチの人妻でしかなくなります。 醒めませんか？ まだ後、二話やって番外編も・・・とのことですが、ここで絶賛してる人達も時間が経てば醒めてくると思うので、出すなら時間をおかずに出してサッサと終わらせた方がいいのではないでしょうか。

まず、価格設定についてですが正直割高感は否めません。ファンとしては当然毎回買うけれど今回は頁数的に660円以下で良かった筈です。 正味28頁。冒頭2頁は前回の終盤シーンの新規描き下ろし、3頁目から今回の話が始まります。（以下ネタバレしますが）いよいよ五代にバレてしまうか？と思いきや、今回は事なきを得ます。少し肩透かしをくらいましたね。後半はJKの制服姿でプレイしますが個人的には制服でする意味があまり感じられませんでした。以前ブログでも語られていましたし、後書きにもある様に、今回は予定していた半分の内容で出版されたそうで、展開も含め、物足りなく感じます。そして次回はいよいよ（？）恐らくはテニスウェアでやられるみたいですね。五日市だけがただするのもつまらないので、目撃したおっさん達に回される様な展開があってもいいと思います。 前回、残り2話予定と仰っていましたが今回半分だったので、まだ残り2話はあるそうで、とても楽しみです。更には今回、五日市に会う以前、五代、惣一郎以外に二人と経験があったという意外な事実が判明。後書きで、更なる番外編への伏線も張ってしまったとあるのですが、その事でしょう。この話は興味深いので是非実現して貰いたいですね。 実際、響子さんはそんな女ではありませんが、それはあくまで原作。そもそも原作ではあり得ないことをするのが同人だと思います。「好きなキャラのHが見たい」単にそれだけでいいのではないでしょうか。 あと、電子書籍とは関係ないですが、前半愛蔵版の出版のお話、どうなっちゃったのでしょう。首を長くしてお待ちしております。