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ドMの彼女がセックスする星野 冬花のエロマンガ

【星野 冬花】羞恥で金髪ロリがアへ顔する画像

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とりあえず、サンプル画像から分かる通りの可憐で綺麗なタッチの画風にして、主人公の女の子が『美少女のお尻の穴への偏愛が凄まじい変態』(作中のキャラ紹介より)な黒髪パッツン美少女である時点で、個人的な趣味として最高of最高な設定でしかなかった。そして、実際の内容も思いきり満足できる尊いシコさ満開だった。 憧れのモデル美少女友達との一夜に己の欲望をかける変態むっつり少女の視点で、ワンプレイを軸に描く王道な内容ではあるけれど、お泊りの夜の始まりから、脱衣、お風呂、洗いっこ、マッサージ、エッチプレイと徐々にスケベモードを高めてエロに夢中になっていく各過程がとても丁寧に描かれているので、主人公の高まり続ける興奮度がそのままリアルに伝わってくる。だからこそ、主人公のずっと願っていたフェチ願望が実現するドエロいゾーンに突入した時のスケベエクスタシー全開の高揚感も完璧にシンクロする読み応え。 下記の点が特に素晴らしいと思った。 1.黒髪パッツンツインテール美少女である主人公の頭の中が、ほぼスケベ男子そのものな完璧ムッツリド変態で楽しく共感できる。主人公のモノローグと視点が全編に渡ってとても秀逸。美少女の体のエッチな部分に対する細やかにして大胆なおバカ興奮とスケベ視線が完全に男子で、どのページでも楽しい共感とエロ興奮に浸れる。(心の声で大胆隠語いっぱい) 2.アナルへのフェチを凝視羞恥プレイ(視姦言葉攻め)に一点集中させ、それに掛け合わせたセックス描写が大充実しているので、クライマックスゾーンはかなり高揚感がある。主人公は『美少女のお尻の穴への偏愛が凄まじい変態』でありつつも、商品説明の通り挿入等のアナルプレイはない。主人公は「女の子が見られて一番恥ずかしい部分」のアナルをじっくり見ながら言葉攻めセックスすることで、羞恥攻めと羞恥受けの興奮と快楽で燃え上がることに徹する。ここの描写が大充実してる。「お尻の穴がヒクヒクしてるよ」「良いよ、スケベなケツの穴が丸見え。もっと見えるように自分で開いてみな」等、肛門ガン見羞恥攻めの語彙が多彩で非常に興奮する。主人公ちゃん、普段は優しいけど、Hゾーンに入るとSな言葉攻めが開花して鬼シコい。Sモードの時の表情も非常に色気があって魅了的。アナルを自分で広げさせられた友達の絵も最高すぎ。こんなアナルフェチ百合を見たい、という日頃の夢が詰まってた。

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