【ふたばシュガー】まな板おっぱいのヒロインがフェラチオする作品
このサークルの過去作、例えば「無表情でHする～」や「デリヘル呼んだら～」などは、CG量等は今作の半分以下でしたがシナリオ・ストーリーも良く、とても気に入ってました。 今作は分量的にはそれらの作品の倍以上あるのですが、内容はCG集でよくある標準的な寝取りもので、他所で何度も見たことある展開が続きます。 それだけならよいのですが、この作品は開始からCG２０枚位、文字２０００字位に渡って、嫌味男との絡みだけが続きます。エロ同人CG集を開いて5分くらいはヒロイン不在で嫌味男との交流だけを読むわけです。CG集はよく買うのですが、これはちょっとキツかった。 その後もNTR物でよくあるパターンで「嫌味男と電話させながらのH」「寝ている嫌味男の上でH」「主人公と比較するために嫌味男とヒロインでH」といったよくあるプレイを含めて、度々この嫌味男が自己主張します。 多い文量の中で、ヒロインより嫌味男の方が印象に残ってしまいました。
寝取り寝取られ作品は苦手だが業績良いことに主人公にパワハラ三昧するクズ先輩からかつての彼女を取り戻し最終的にその先輩に倍返しレベルの復讐達成は気分爽快。弱みを漬けて脅し女性●すのはNTR作品にはよく見られるがこの作品は主人公に同情したくなる。パワハラされ会社内で孤立と過酷な環境にいるから同情したくなる。つ
