裸彼女のケツ穴が丸見えな不可不可のエロマンガ

ヒロインが定番のひとつであるサキュバスものですが、その要素にいい意味であまり引っ張られていない一作です。 ごく普通の少年の紺の元に毎週のようにやって来る少女みすず。 彼女はサキュバスであり、紺は仕方なくと思いつつもみすずの「食事」に付き合うべく肌を重ねていく…。 ヒロインがサキュバスという設定ながらも、様々な術で強●発情や精力増強させてガンガンエッチしまくるなんてことは全くありません(苦笑)。 みすずがサキュバスというのが分かるのは尻尾くらいで、それ以外の要素は無いものの幼い顔立ちながらも胸などでエロさはしっかり出ていますし、行為の後の「お掃除」がしっかりと描けていて良かったです。 おまけページの話も、もっと読んでみたいと思う出来でしたね。 あとは、主人公が持っている犬のぬいぐるみが何気にいい味出してましたw。

同サークル同人誌マンガ「インスタントサッキュ」の後日譚だが、なぜか刊行はこちらの方が先。登場人物の関係が一部不明瞭ではあるが、サキュバス彼女（長野県出身）とちょっとワケあり性癖の彼のセックスはジャンルものとしては及第の出来で単品でも十分楽しめる。 しかしくどいようだが前日譚にあたる「いんすたんとさっきゅ」を読んでおくとなお一層楽しめるので、併せて購入することを強くお勧めする次第である。

まず胸が大きいサキュバスですがカラーのせいなのか胸の重量感が絵で伝わってきます。私が胸が好きなせいでそれだけで評価は高いです。 全体的に画力が高く、とても満足でした。