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尻ケツがエロいまな板おっぱい人妻が浮気するNTロボのエロ画像

【NTロボ】裸人妻が寝取られで無表情の顔する作品

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奥さんの表情がとてもよかったです。 旦那と子供の描写は少し苦手でした。 (自分の場合、2ぐらいがちょうどよかったかも)

今まで様々なNTR作品を読んできましたがこの作品で受けた衝撃は今までで一番かもしれません。 最初のうちは妻がもろ自分の好みドストライク(体型・バスト・顔立ち等)でありその妻の昼と夜の姿のギャップ、徐々に快楽に溺れていく姿に興奮しただけでした。 (ただ情事のシーンが少ないなあとは思ったのですが…) しかし何回か読んでいくと何故少ないのかが分かってきます、そうこの作品は夫の目線で描かれているのです。 妻と相手の男との情事は動画などの情報は全く無く全て妻からの事後報告のみ、それすらも全ての内容を教えてもらってはいません。 (初日の内容については報告なし、58日目以降の「言えないこともしているみたいだ」という夫の台詞からもその事はうかがい知れます) そう情事のシーンが少ないのは読み手と夫の情報量をリンクさせる為なのです。 これにより読み手側の心情は知らず知らずのうちに夫の心情と重なっていき不安感が高まっていきます。 そうして迎えた6カ月目、妻から告げられた提案に夫と読み手の心は奈落の底に叩き落されます。 激しい後悔と喪失感、過去の自分の危機意識の低さからくる自責の念、ありとあらゆる負の感情が読み手の心を直撃します。更に指輪を外すときの妻の能面のような表情… (私は脳への衝撃が半端なかったです、某大罪司教ではないですが「脳が震える」状態でした) さらに離婚をほのめかした時の妻が一瞬沈黙した後の「だめだよ、それは」の台詞で味わう圧倒的敗北感、ああこれがNTR(寝取られ)なのだと読み手の心に深く突き刺さります。 ただ不幸な結末ではなかったのが救いではないかなと… 妻は夫からの寝取らせ依頼という免罪符のおかげで愛する家族との生活とマゾ牝として最高の快楽を与えてくれる彼氏の両方を得ます。 旦那にはたまに彼氏との行為を見せることで旦那の性癖を満たしてあげる(なんか妻が一番幸せになっているような気が…)そう思える結末でした。 最後に個人的な感想を一言、35年あまりに渡り数多くの成年誌・同人誌を読んできましたがこの作品が自分の中では一番です。 NTR疑似体験できる最上の一冊ではないかと思います。

実用性が非常に高いです。私の中では最上位クラスでした。 個人的にどうしても許せないたった一つが無ければ、100点満点で100点をつけてました。 ・良かった点 妻の母としての姿と女としての姿が描かれており、そのバランスが次第に変化していくのがとても良かったです。そして、あることがきっかけでそのバランスが加速度的に崩れていくのは王道ながら良いと思いました。 他の作品と違うなと感じたのは、寝取らせが寝取られになっても家族への情は消えておらず、母としての妻は残ったままとなるところです。最後まで母と女のギャップを抱えたまま妻としていつづける。そこが特に気に入ってます。 ・引っかかった点(マイナスするほどでは無い) 終盤で、家族の前でのセックスという線引きを失ったプレイをしていた事に不満を感じました。加えて、「妻は2重生活を上手くやっている」とナレーションが入ってすぐだったので違和感も覚えました。 ・許せなかった点(5点にならなかった理由) 初日の寝取らせ描写が無かった事です。これだけは許せません。 初日の寝取らせ描写で尺を取るのは本作品のコンセプトから外れるため省略したいという気持ちは理解できます。しかしながら、初日というのは妻の女としての始まりであり、妻の変化を楽しむ上では必須描写だと思います。一番良い方法は、最後のオマケとして数ページ尺を取ってしっかり描く事でしょう。 ・・・そうなんです。初日の寝取らせシーンが見たかったのでうん蓄捏ねてイチャモンつけてるだけです。4点にしてごめんなさい。本当は5点の作品なんです。素晴らしい作品なので是非ご購入ください。 作者様、初日のシーン有料で出してください。よろしくお願いします。

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