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ドスケベロリのクリトリスがエロいErotIsのエロCG

【ErotIs】ボテ腹ヒロインが羞恥で無表情の顔するエロ漫画

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前半が痴●…というよりは女性側は支給金目当て性行為を行ってるので痴●『プレイ』もの寄りで、後半が純愛ものとなっております。 大事な事なので最初に書いておきますが、単なる痴●ものを期待してる方には合わないとだけ書いておきます。 まず全篇通しての魅力は等身大の少女像として描かれたヒロインです。 不特定(多数)の人間と性行為を行おうというのに「片思いの彼みたいな優しい人に抱かれたいな」などとやや楽観視してるところから始まり、 いざ直前になると緊張、場を目の当たりにしたら驚愕し怖気づき、なのに少し優しくされたり褒められただけで調子づいて結局本番行為まで許してしまいます。 ここまでですと「頭の軽いキャラだなぁ…」程度の所感でさして魅力がなかったのですが、性癖にぶっ刺さったのがサンプルにもなってる「全然気持ちよく、ない!!じゃん!!」と挿入されながら言ってるシーン。 調子にのって本番をし始めましたが、男性側は性処理目当ての自分本位で粗暴なプレイなので、女性側が気持ちよくないというは妙にリアル。 その後の展開でも、片思いの彼が居合わせてると知って存在を意識し始めてからは下着の上下を合わせてこなかった事を恥ずかしがったり(ズッコンバッコンの最中なのでそこぉ!?ってツッコミたくもなりましたが)、 羞恥と興奮を履き違えてそこからは自分も感じてしまったりという、妙な人間らしさの表現に興奮しました。 後半ではそんな二人の初々しい情事のシーンになるのですが、こちらはさっきと打って変わって、 恋愛感情が強いので非常にプレイに熱が入ります。 二人共超カワイー! 前半は前半で使えますが、イチャラブも好きなのでこっちはこっちで全く別物として使えました。 いや、まったく、読み終わってこんな少女漫画を読み終わった後みたいな気持ちになるとは予想もしてなかったのですが…。 『頭の軽いキャラ』と言いましたが『合法痴●が当たり前になってしまった世界の恋愛脳女子』と見るとリアリティすらある非常に良いキャラです。 逆に合法痴●というのが舞台装置にしかなっておらず、このキャラを好きになれずに特定のシチュを期待してると(文字通り)表紙抜けのものとなると思いますので、購入前にこのレビューを参考にして頂ければ幸いです。

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