割れ目がエロい乳輪彼女がご奉仕プレイする搾精研究所のエロ画像

社長令嬢カネミツさん、蹴り技使いという事もあり足でのプレイから始まりプレイ中も、下半身がエロくて良いです。さらにプレイ中は徹底してウチダを「下民」と呼んで、上級国民である自分に奉仕させ、時に夢を与えて最後には踏みにじって責め立てます。 しかしウチダに対してはかなり気に入っても。病棟でいうとヌマジリさんのような雰囲気を感じます。 H以外のシーンでもウチダの服の目利きをして見せたり、駄菓子や「淫獄団地」を気に入っていたりといった愛嬌あるところを見せたり、一方では父親に将来の結婚相手をも決められているという、彼女も本作での一人の子供として描かれています。 そして次は校長先生。常に怯えている彼女は「悪魔」が見えると過呼吸になってしまうので、薬を飲んで落ち着かせます。しかし薬を飲むと現実と妄想の世界がごちゃまぜになり―― 「キスしろだなんて」「パイズリですか！？」「犯さないで」と言いながら犯し、搾りつくそうとしてきます。妄想の中のドSなナイトウチダと現実との温度差が半ばギャグに。台詞無しCGを使いましょう。 しかし今回の主役は紛れもなくコバちゃんでしょう。 5話にてイチジョウもまた奪われる人であり与えられない人であることが判明したことで、彼女の愛を見返りに求め続けるコバちゃんの行動はとても興味津々でした。 今回そんなコバちゃんの欲望を煽るように、カネミツはイチジョウの秘密とそんなイチジョウを奴●にできるアポカリ女子の仲間入りをチラつかせる。 イチジョウのオモチャとして使い捨てられる。そんな自分から変わりたい。だがその夢は目の前で無慈悲に踏みにじられ、さらにカネミツの逆鱗に触れてしまう。 そんな時、カネミツの暴行からイチジョウのクマちゃんを必死に守るコバちゃん。 イチジョウの愛を求めて尽くし、そして今度はアポカリ女子の座を求めて裏切った。そんな彼女のとった初めての無私の行動。 与えられず傷つけてきたイチジョウと、そんな彼女に求め続けてきたコバヤシの辿り着いた新たな一歩であるラストは大変良かったです。 無限では未来編、病棟ではお局本格参戦と話が一気に引き締まり出した第6話。学級もアポカリ四天王が本格的に参戦し、そのなかで前半組も掘り下げられていくのでしょう。 さらには「終末最新兵器」や「博士」に、ウチダと父との絆に生じた亀裂など。これからどんどん盛り上がっていきそうです。