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自分と下着処女がセックスする裏飯屋の同人誌

【裏飯屋】めがね奥さんのおまんこが丸見えな作品

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三十路のスケベなカラダとこれまで縁遠かったセックスを知ったときの性欲の爆発ぶり、この2点をふんだんに詰めた作品 まずはなんと言っても三十路のさち子のだらしなくもエロすぎる体がいいですね 顔は地味、巨乳、たっぷりの腹肉、デカすぎる尻、ムチムチを超えたぶっとい太もも これだけのセックスアピールの強いものを持っていながら服やメイクは地味、性欲もセックスどころかオナニーすらほぼしてない状態 そんな魅力に気がついた隣の旦那・相川健斗がセックスのたびに褒めていくことでさち子にも変化が訪れます 変化はこの作品にとっても一つのテーマだと思います 序盤の相川夫婦のセックスの音を聞きながらのオナニー 最初は控え目だったのが日を重ねるごとに激しいものに変わっていきます また健斗と定期的にセックスするようになってから下着やメイクにも気を使うようになり、フェラのためにバイブを買って練習するようにもなりどんどんセックスにのめり込みます 隣の奥さんへの罪悪感も徐々に変化が訪れます 他人のものだと思っていたのにさち子との関係が始まった以降も行われる夫婦のセックス その声を一人でそれを聞くさち子 少し前まではオナネタにしていたそれに対して家庭を壊している罪悪感と同時に嫉妬も出てきます ついにはセックス中に自分以外とはしないでほしいとまで言うように これらの一連の変化はエロさにより磨きをかけるような演出になってます プレイの内容はオーソドックス フェラとクンニくらいであとは生中出しのセックス キスが多めなのはさち子の寂しさを表しているのかもしれません さち子が少し頑張ってかわいい下着をつける場面がありますが基本は全裸(+靴下)のみ 冒頭に出てきたさち子の地味なオフィスでのスカートから見え隠れするストッキングがやたらエッチに見えたのでこの格好でするのも見てみたかったですね だらしない体に溜め込んでいた性欲の爆発、この関係に先はないと知りつつもどんどん快楽に落ちていく様、エッチ自体は過激さはありませんが体型が好みなら実用性はあると思います

ページ数たっぷりでとても良かったと思います。作品自体も良かったと思います。

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