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着衣処女と自分が妄想する佐伯ヤドロクのエロ漫画

【佐伯ヤドロク】学校でおっぱい学生が種付けする作品

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タイムマシンを使ってまだ女子高生の主人公の嫁にヤリチンが接触し、処女喪失、生中出し、托卵される様子を旦那はただ未来から見ていることしかできないというのが全体の大まかな流れ。先に作品のマイナスポイントを挙げさせていただくと、まず女性の体位やポージングの差分が少なめである点が挙げられると思う。それと、個人的には女性が托卵されてしまったということが確定した情報(例えば受精カットインを入れる等)があると良かったかなあ、と思った。それ以外の点は自分としては非常に満足のいく出来で大変お世話になっている。元々字書きをやってらした作家だからか性癖にストライクな文章を書いてくるので動きの少ないCGとは相性が良いのは、これまでの作品にも言えることなので今更わざわざ書くようなことではないかもしれないが、今までの作品ではあまり見られなかった「托卵」に力を入れているのは個人的に性癖にブッ刺さるのでとてもありがたかった。あなたは寝取り物の作品を描く(書く)素質、才能があると思うので、是非これからも陰ながら応援させていただきたい。 ここから下は作品に関するネタバレを含むので未読の方は引き返すのを推奨します。 「タイムマシンによる過去改変による影響はなく、タイムマシン自体が偽物だった」と主人公くんは考えていますが、奥さんと付き合い始めた記念日が改変前は夏祭りの帰り道だったのに、改変後は冬に変わってるんですよね(私も理解するまで3回ほど読み直したのですが)これがタイムマシンが偽物ではなく過去改変が起こっているという証明になっているので、奥さんがヤリチンに散々肉オナホにされた過去が確定してるんですよね??2ヶ月間に100回以上種付けされ続けて、子宮に常に子種泳がされてるような状態だったろうに、ヤリチンが過去からいなくなった後どうなっちゃったんでしょうね…妊娠しないわけないですよね…書かれていない部分まで妄想が膨らんでそこも含めて良作品でした!!!

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