微乳メイドのクリトリスが丸見えなちんちん亭のエロ漫画

人気の作家さんでお名前は知ってましたが今回初めて読ませていただきました。 ムチムチな感じの絵は素晴らしく人気があるのも納得です。 ただ自分にはちょっと合わなかったかな。 その理由はセリフ回し。 これに尽きます。 独特なセリフ回しが語られる作家さんということは事前に知ってはいましたが気になってしまい流れに集中できませんでした。 竿役のおじさんが3、４人くらいの別の人格持ってるんじゃないかってくらいコロコロ口調が変わる上に体言止めの多用、セリフなのにやたら文語っぽい、説明口調、独特な罵倒（スケベウィッチめ、べらぼうめ）…あらためて列挙すると「いや、合わないと思ったけどやっぱり自分も面白いと思ってるのではないか」と思えるくらいにもはやエロ漫画を超えた新たなジャンルかもしれません。 竿役のおじさん以外は普通なんでおじさんの言うことを意図的に無視することで普通にエロく感じられるでしょうがおそらくそれはうな重のたれがついたご飯だけ食べてるような持ち味を一つ捨てるような楽しみ方なんでしょう。 あと一つ合わないと思ったのが、セックスはピストンよりぴったり挿入してグリグリと子宮を押しつぶす系の攻めがメインに感じられた点です。 けっしてそれも嫌いではないのですがなんか挿してるだけで動きが感じにくいのでイマイチ自分のボルテージが上がり切らなかったです。

タイトル通りの「ビッチ」「人妻」「NTR]を意識した作品であり、あらすじ通りの作品なので、サンプルが気に入れば、購入して損はない作品。

60ページにわたりサンプルにあるような堕ちっぷりを堪能させてくれ、大変満足な作品でした。 ヒロインの肉体も素晴らしい肉感で描いてくれており、間男にあれよあれよと染められていく様は興奮必至でした。 読み始めてから読了するまで 3日かかりました。 一つだけ解せないのが、 カメラで録画した一戦の場面で、良い所でカメラの録画が終わり読者ですらもどうなったか見せてもらえなかったことがとても残念だったので星4にしました。そこをカットしていなかったら文句なしの星5でした。