【弥美津峠】露出で巨乳処女がイキ顔する作品
サークル：弥美津峠が描いたエルフハーレムものシリーズ第１弾です。 同サークルの「僕の異世界ハーレム」とは逆に、 異世界から現代日本にやって来たエルフ姉妹が、 うっかり牛丼屋で無銭飲食をしてしまった事を切っ掛けに、 その牛丼屋の店長である主人公の青年の家に居候しつつ、 現代日本の事をHな方向にズレた形で学んだり、 主人公とセックスしたりしちゃいます。 絵と内容が合うのなら買いの作品です。 ○ストーリー 適齢期（２００歳）を過ぎて行き遅れになってしまったエルフの姉妹、 ミミアン（姉：３２６歳）とミミト（妹）は、 エルフの村での婚活を諦め、異世界の日本に希望を見出し、 村の宝物庫にあった異世界の書物（僕の異世界ハーレム 総集編 1）を読んだら、 姉妹揃って現代日本の秋葉原に転移しちゃいました。 そんな姉妹は空腹だったので牛丼屋でお腹一杯食べたまでは良かったのですが、 現代日本で使える使える通貨が無く、 危うく無銭飲食で捕まる事になりそうだったのですが、 その牛丼屋の店長である主人公は、 ２人に悪気は無いと見て、代金を立て替えて、 更には２人を自宅に居候させる事にします。 そんなこんなで現代日本で婚活を始めたエルフ姉妹なのですが、 知識の主な情報源がFA○ZAなのと、 婚活の一環で主人公とセックスした事を切っ掛けに、 婚活には床上手である事が重要だと思ってエロに貪欲になってしまいました。 その結果、主人公の日常は、 朝からフェラと食べ物の口移しな朝食、 帰ったらエロ水着でパイズリや膣口素股の姉妹丼、 更には逆ナン痴女AVの影響を受けた姉妹による、 ボンテージ姿で路地裏野外露出セックスまでしちゃいます。 （最後のセックスはミミアンが主体でミミトはサポートです。） そんなこんなの勉強で自信を持ったミミアンに対して、 主人公は彼女に告白し、２人は一先ず恋人から始めるのでした。
