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室内で水着人妻が種付けする間琴しや架のエロCG

【間琴しや架】自分と水着人妻が性行為する作品

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あいかわらず足の指が素晴らしい。「アナ◯がクサイ」という言葉責め、中出し断面図も良かった。旦那との夜の営みは冒頭で導入せず焦らしもあり、キモブタ上司の罠も見事だった。これまでの細かい弱点を克服した作品だと思う。しかし、飛び抜けた作品でもないのだ。前作は母ショタ系という人気ジャンルに助けられ、ほーすているの新作と同日発売ということもありセールスが伸びたのではないかと考えられるが、今作はどうだろうか。高慢な若妻と中年キモブタ上司というのは悪くない組み合わせだが、さほど読みたい設定でもない。そろそろジャンルを絞り、さらに上を目指す時期だと感じる。すべての作品を読んだわけではないが、「種付け依頼~不妊に悩む夫婦に膣内射精を依頼された便利屋の話~」のような清楚な人妻がメス豚になっていくような話が一番ハマる作家だと思う。だから、美沙が今作のヒロインなら跳ねた。セールスだけを考えるなら母ショタ系など人気ジャンルに絞るのもありだ。若くて勝ち気な麻里が前作の母だったら、もっと跳ねたと思う。このままだとヒロインは良くてもジャンルとのズレが生まれてくるのだ。つまり、ジャンルを絞ればハマる作品が必ず出てくる。その作品のシリーズ化を視野に入れた長編が読みたい。できればフルカラーで。NTRは大きなジャンルとして根強い人気はあるが、令和時代のエロ漫画には優しさが求められる。NTRなのに優しいという矛盾の中で答えらしきものを探す必要があるのだ。もちろん逆張りもありだ。ハード路線も読みたい。いずれにせよ、間琴しや架の次の課題はジャンルそのものだ。次回作も期待している。

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