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デカパイ熟女の割れ目が丸見えな大空カイコのエロ画像

【大空カイコ】マンコがエロい肉体お母さんが和姦する作品

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パート1から4で、本作品が最終話ですがトータルで名作だと思います。

この作品『母に恋して』が2016年からスタートし、まさかここまで続くとは思いませんでした。これまで数々の母子相姦を読んできましたが、この作品は本当に最高です。 特に母親の体の描写がとても素晴らしいです。 また、リメイク1、2ではまだ息子とのエッチに対し羞恥心があり、受け身てきな部分が描かれていましたが、リメイク3の最後から4にかけて、母親の羞恥心が消え息子に対し積極的になっていきます。 こういった話の流れは本当によくあるのですが、大空カイコさんが素晴らしいところは、母親のリメイク4に至るまでの過程が非常に丁寧に描かれているため、ほかの作品にはない魅力があるのだと思います。 リメイク4の最終ページが完となっていたため、これで終わりかと思いますが正直この先を見たいです。この話の終わり方はきれいで素晴らしいのですが、この先どうなるのか気になります。 最後に、大空カイコさんの作品はすべて魅力があり、皆様にも読んでいただきたいです。

ストーリー(プロット)に新鮮さが全く無いことが残念。最初母親に拒絶されるけど、強気に押してほだすパターンは全くパート1と同じ。風呂場や玄関、ラブホでバコバコするワンパターンからも抜け出せない。屋内から離れるべきです。 大空カイコさんの作品が好きで、新作予告の数ページから妄想して興奮しているのにストーリーや場面設定に新鮮味が無いので残念。 パート4を初めて読む人にはマンネリ感が無いので良いけど、シリーズを通して読んでいる人には新鮮味が全く無いです。 している最中の快感の恍惚とした表情に力を入れている様に感じられるけど、何回も何回も同じようなシーン、表情ばかりでしつこすぎます。母親の絵が初期に比べれば格段に上手く色気も匂って素敵になったのに、そこに至る過程をおろそかにしているので気分が盛り上がりません。 個人的には初期作品(母に恋してパート1オリジナル、2オリジナル、素敵なお母さんパート2)は10点満点で絵3点、ストーリー、場面設定7点で良品で好きですが、直近の2作品は絵6点、ストーリーや場面設定1点で全体として悪くなっている気がして、ファンとして残念です。 後日追記 本作品は100ページもあって凄いですけど、白黒でエロさも物足りないです。大空カイコさんの作品はカラーのほうが興奮出来るので好きです。 次作は30~50ページで凝縮して、カラー、ワンコイン500円にすれば売り上げも伸びるというか、1000本以上の過去作品のようにヒットするのでは。

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