ボリュームボディ処女のケツ穴がエロい弥美津峠のエロマンガ

サークル：弥美津峠が描いた異世界ハーレムものシリーズの第７弾です。 前回の「僕の異世界ハーレム 湯煙！モフヌキハーレム 」にて、 ハーレムH中に突然倒れてしまった主人公とメイプルは、 あの世とこの世の狭間に来てしまいました。 そんな所で出会った鬼娘の朝雛と、 彼女に仕えている牛娘の牛頭と馬娘の馬頭から話を聞いた主人公達は、 何やかんやで彼女達とハーレムHをする事になっちゃいます。 そして、最後にはこれまで登場したヒロイン達が全員集合し、次回に続きます。 絵と内容が合うのなら、これまでのシリーズと合わせてオススメの作品です。 また、シリーズ第１弾から第４弾の「猫々大ハーレム8P編」までを、 オマケ本込みで一纏めにした総集編である、 「僕の異世界ハーレム 総集編 １」も出ています。 ○本編ストーリー あの世とこの世の狭間の瓢街道に来てしまったメイプルと主人公は、 街道の防人にして主の朝雛と出会い、 彼女に仕える牛頭と馬頭も交えて事情の説明と状況確認をしました。 そこで主人公達は生命力不足から１人しか元の世界に帰れないと言われ、 メイプルは主人公への恩返しの為にここに残る事を選び、 最後のご奉仕として主人公にフェラチオをしちゃいます。 すると、主人公の精液が生命力溢れる伝説の精液である事が判明し、 それを朝雛達が取り込めば全員が助かる道が開ける可能性が浮上しました。 主人公は霊体故に物質には触れられるけど肉体には触れられない朝雛達にオナホを渡し、 朝雛はオナホコキで溢れて来たカウパーを一滴舐めただけで受肉しちゃいます。 続けて牛頭と馬頭もカウパーで受肉すると、 メイプルがサポートしつつ、朝雛達は３人で主人公にフェラしちゃいます。 そして朝雛達３人は主人公に処女を捧げつつハーレムセックスをし、 その身でタップリ精液を受け止めちゃいます。 その後、主人公とメイプルは無事に元の世界に戻り、 そこにベルフッドやジュノやカーラ達、みんなが集合するのでした。 ○オマケ本ストーリー 本編で一通りハーレムセックスをした後、 まだまだ主人公とセックスしたい朝雛と牛頭と馬頭は、 「まだ精液が足りない」と言う事で、 ハーレムセックスの延長戦に突入し、 朝雛は最終的にボテ腹になるまで中出しして貰ったのでした。