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温泉でおっぱい人妻がパイズリするナナシノベルのアダルトコミック

【ナナシノベル】巨根がデカイおじさんとM女妊婦がフェラチオする作品

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寝取られのツボを全ておさえた素晴らしい作品。ただこの作者の次作品もそうだが終わり方がやや物足りなく、欲を言えば後日談で堕ちた後も見たい。托卵の翌日はもちろん、家での再セックス (旦那への手料理の上でフェラ等、いつのまにか日常も寝取られてるようなシーン)、温泉旅館で1日中セックス 等、是非続編を期待したいところ。

NTRの末に知らなかった女の本性を目覚めさせられてしまう人妻……こう書くと、よくあるNTRものに読めるが、このNTRが国の政策による不可避なものであることが本作最大のポイント 最初は夫と入れ代わりで種付け人を出迎えるシーンが描かれ、仕事が手につかない夫の描写を挟んで、寝バックでピストンされてスマホを取れないシーンが描かれる。数ページ後の旦那さん帰宅シーンでは何事もなかったかのように妻が出迎える。変わらぬ妻の様子にホッとする夫…… だが、本作の真価はここからだ その次のページから、妻が女を目覚めさせられていく光景が濃密に描かれていく。フェラチオからのゴックンに始まり、30分に及ぶねちっこい愛撫からの初挿入、巨根の種付けプレスに悶えて、当たり前のようにだいしゅきホールド。食事中の種付け人にフェラチオし、ここでも当たり前のようにゴックン。 それ以後、パイズリ、アナル舐め手コキ、終いには騎乗位で自発的に種付け人のチンポを受け入れ、キスの誘いも拒まずに受け入れる。おまけといわんばかりの玄関先での追加種付けも誰かに聞かれたり見つかったりするリスクが完全に頭から抜け落ちた様子で叫び声を上げながらアクメ、翌日のホテルへの誘いも拒否していないと、完全に「堕ちている」様が描かれる。 ここまでされながら、この女は何食わぬ顔で夫を出迎えたのだ……そう、この作品は読み返すことを前提として物語が組み立てられているのだ。もう一度最初から読み返すことで、本作の真の魅力を味わうことになるだろう この作品のヒロイン・百舌鳥美幸さんの行く末を、さらに見たいと思っている読者は私だけではないだろう。翌日のホテルでの種付けや、旅行を乗っ取られての一日種付け。夫の出張中に自宅を占拠されたり、台詞もなかった香織さんを交えて種付け乱交などなど、妄想が止まらない。是非とも続編を出してほしい一本である

少子化対策ものといえば、アルマロッソの傑作「少子化を解決する法律ができた結果・・・」を思い出すが、今作は少子化対策の制度を拒絶する設定ではなく、むしろ前向きに受け入れている設定である。だからなのか、ヒロインの美幸は動揺していない。素直に国選托配人の大野を自宅に迎え入れる。しかし、会社で勤務している旦那の方は動揺している様子である。このあたりは寝取られものであるが、やや興奮している描写もあるため寝取らせものにも見える。旦那視点を先に描いているので、美幸が一体どうなっているのか我々もドキドキさせられる。とにかく美幸が自宅のドアを開けた時の表情が素晴らしい。そして、深く挿入しているのがわかる本番シーンを一コマだけ先に描くところも良かった。いよいよ回想シーンに入り美幸視点に切り替わる。大野は公務員というよりも見た目がプロレスラーであり、態度もでかい。さらにお約束のデカチ◯なので、さすがの美幸も少し動揺する。まず、大野はフェラを要求する。美幸は指示通りにフェラをする。その流れで本番を開始すると思いきや、長めの前戯。そして、正常位を開始する。まるで妊婦健診のような義務的正常位が実にエロい。もちろん、大野のデカチ◯は美幸の奥に届く。断面図あり。もちろん中出し。けっきょく濃厚なキスもしてしまうので、寝取られ感もあるが、もう旦那は出てこない。ヒロイン以外の顔を描かないあたり、NTRの鬼才プルポアゾンを意識した作風にも見える。一つだけ課題があるとすれば、美幸の心理描写だ。あえて細かく描写しない作風なのだと思うが、プルポアゾン級を目指すのであれば、美幸の心理はもう少し細かく描いた方がいい。寝取り好きと寝取らせ好きの両方に対応した作品だと思うが、もっと美幸の内面的な変化がほしかった。その差は大きい。ということで、続編に期待したい。

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