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微乳人妻がセックスでアへ顔する松山せいじのエロマンガ

【松山せいじ】まんこがエロい爆乳人妻がフェラチオする作品

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そういう見方があると勉強になった作品。 いくつかのモデルチェンジを経て、このキャラクターデザインに落ち着いてる妙味がある。 アラフィフの妖艶さとだらしない体つき、女として最後のあがきを盛り込み、キャラは立っている。 デフォルメされ過ぎてるキライはあるが、実際のアラフィフ人妻は、中出しさせてくれる上にフェラチオもめちゃくちゃ上手いので、中出し要員としと重宝している。 次回に期待が持てる作品。

設定を説明するためだけの適当なセリフを詰めこんで、次のページで即セックスって感じなので、ストーリーはほとんど無いようなものです。 絵柄はお世辞にも書き込まれているとは言えず、「時間をかけたラフ画」って感じです。 また、言葉の使い方や文章の流れにもかなり違和感があります。 文法が破綻しているというほどではないけど、やたら情報がゴチャゴチャしていたり リアリティのかけらもないセリフ回しを連発するので、正直ものすごくダサいです。 シナリオ、セリフ共に壊滅的なセンスで、かつ絵柄は手抜き。 設定の引きの強さに対して、中身があまりにも伴っていません。 垂れ乳爆乳のエロさに免じて☆2つ。

20ページとありますが、扉絵は本編の頭2pを着色した絵で 後半の6ページはラクガキのような没デザインラフ画でした…。 なので、本編は実質12ページです。 元々商業作家なのにこういう事するのか~と残念。絵は好きなんですけどね ちょっと読者の事をバカにしてるのかなって思ってしまいます。

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