裸アイドルと主人公がレズビアンする安楽街のエロマンガ

ずっと安楽街さんを待ってました。1年近く音沙汰無かったので不安でしたが、またこうやって拝見させていただくことができて嬉しいです。 いつも大量のイラストをありがとうございます。これからも応援していきます。

今回も圧倒的なボリュームとクオリティで安心の安楽街さん。 画風が今までと少し変わっていて、丸顔？風になっているが、それでも非常に可愛らしい。 ちょっと気になったのは今回はページ数とキャラ数がエグいほど多いのだが、実はそれぞれの女の子を大ボリュームで攻略し終えたら二回目の出番は最後の十数ページにしかない、ということだ。 キャラ数を半分にしてでも過去の作品にあった複数キャラの絡みや、その後の発展的なシーンに回して欲しかった気もする。

タイトルのとおり枚数がとにかく多いです。 何せ圧縮ファイルの中でフォルダが二つに分けられているのですが、その片方だけでも多いと思えるボリュームでしたから。 そのため基本価格が高めでも十分安く感じました。 値段が8割で半分の内容だったとしても同サークルの絶海孤島の…と同じくらいですから。 シチュエーションとして対象の女性（学生中心）がいる場所に自分から向かうので、電車、外、そして大半が職場が舞台となります。 校内、会社、コンビニ、施療院、相手の家。 その為一部を除き衆目に晒される中で事に及んでいます。 もっともそういう設定と言う感じで大半は背景同然なので、竿役は主人公一人です。 最後になるまで妊婦姿は無くその人数も限定されているので、そういうのがお好きな場合には向きません。 胸部は明らかに貧乳…というか薄い子はいますが、一部の例外レベルです。 基本は豊かですので、そういうのがお好きな方にも向いているとは言いがたいです。 NTR要素はありますが、認識や体の反応をいじってから事に及んでいるので、ヤリサー、黒髪、最愛…といった作品よりは、真面目処女に近い雰囲気です。