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ケツマンコがエロいポニーテールロリがハーレムするエロマズンのエロマンガ

【エロマズン】ナイスボディロリが援交でヤラれ顔する作品

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FANZAさんの方でセールを行っており、「メスガキ」ものに嗜好をもっていたので、購入。3話続けて読了しての感想です。 前作や前々作のレビューで書いた内容と重複する内容もあるので、そちらのレビューも参考にしていただきたいのですが、大まかには、 良い点: ・エロ漫画としては、構図や作画が高水準で纏まっている(エロ漫画として、破たんしていない)。 悪い点: ・所謂、「メスガキ」ものとしての描写が弱い(というか雑な)ので、この手のジャンルでカタルシスを覚え、それで快感を得ているような方には、ちょっと不向き。また、キャラの行動や言動などに首をかしげたくなるような展開が多く、おっさん側にしろ、黒ギャルJK側にしろ感情移入しにくい。 と言った点は、シリーズ全体を通して言えることだと思いましたので、全体的に、この手のジャンルに造けいの深い方には刺さりにくい作品かなと考えます。 前作のレビューで述べてしまったのですが、この手のジャンルとして完成度が高いのは、『強●援交2~黒ギャルJKをカネで抱きたい~ 』ですので、購入を検討されるのであれば、まずそちらを購入してみてはと思います。 本作の話に戻ると、前作までで、やるべきことはやった感があった、プラス4話目以降での3P展開を見越してなのか、新しいヒロインにスポットがあたっており、2作目までのヒロインのエロシーンも多少あることにはあるのですが、都合、前作までのヒロインのエロがみたい! という方にはそもそも不向きです。また、前々作のレビューでも記述した通り、この手のジャンルは若さや性的魅力等で優位性をもっているヒロインをいかに堕とすかに作品の良し悪しが大きく関わってくるものだと筆者は考えているのですが、本作は「眠姦」がテーマになっており、堕とす過程は(寝ているので当たり前ですが)描写されず、ヒロインが中出しされたことに気づいて怯えている、という結果だけが描写されているので、正直内容的には、このタイトルでこの内容をやる必要があったか? と首を捻らざるをえません。先にも述べたように、元々おっさん側、黒ギャルJK側ともに感情移入しにくいシリーズものなのですが、本作は、そもそも感情移入して読むという指向をほぼ捨てているに等しいので、「眠姦」が大好きな方ならともかく、「メスガキ」ものに嗜好をもつユーザーさんにはおすすめできないかなと考えます。

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