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ナイスボディ美人のケツが丸見えなあとり秋尚のエロマンガ

【あとり秋尚】金髪女子の恥部が丸見えな作品

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はじめての相手は夫。28歳になるまで処女でいた奥手なヒロイン。 ヒロインは中肉中背で美人過ぎない。地味で大人しいそうな普通の女子が、変態な関係に 溺れて行く姿がエロスを感じさせてくれる。ヒロインの人物設定を高く評価したい。 ストーリーは、連れ子とのスキンシップのつもりで一緒に入ったお風呂 ここでは交わったことが発端となり、連日のように、ねだられて、拒むことも出来ず、 夫に詫びながら、幼い連れ子と交わっているうちに目覚めてしまうという変態を魅せる。 ラスト前、連れ子との関係を夫に知られてしまうが、夫はヒロインを叱責することなく、 妻に感謝する。一方、浮気して出て行った母のいない我が子を不憫に思い、新しい母の カラダを求めた我が子も叱責することなく、親子3人で仲良く交わります。そして・・ 「私は今正彦さんと翔大君に抱かれる生活を送っています」 「これが普通じゃ無いこと分っています・・でも、私は今が本当に幸せです」 ヒロインの思いを綴り、変態な作品を印象づけています。 このヒロインが妊娠するまで魅せて欲しかったと思います。ここは残念です。 また、ア○ルを翔大君に捧げていますが、浣腸しないと汚いので、浣腸するシーンを 魅せてほしかった。 作画は丁寧であり、白黒CGならではのリアルさはあるが、やっぱりカラーで見たかった! あとり秋尚さんの作品には、カラー作品もあるので、色づけした本作をお願いしたい。

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