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ま○こに生チンを挿入されてちっぱい彼女がイキ顔する榀場 毛呂友のエロマンガ

【榀場 毛呂友】主人公と微乳学生が異物挿入する作品

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ネタバレはあります。が、ネタバレしたところでこれの価値が損なわれることはあまりないとも判断してます。 こういう作品なら粘液が女の子の体に入って、乗っ取りあるいはその快楽に溺れてアレコレしたりというものを想像するでしょう。 実際ジャンルにもそんなタグ多いですし。 ただ残念ならエロがまったく描けてません。下手すりゃ全年齢で直接エロ描写のないケルベロス(週刊少年チャンピオン)の村抉編以下です。 いやあっちはまかりなりにもプロ作家なんだから、アマがプロ以下なのは当然の評価かもしれませんが。 最初に粘液が体に入るシーンでは粘液量が少なすぎる。 例えば暗闇から何十リットルの液体が意志を持って襲いかかってきたら、恐怖で身動きも出来ずされるがままとかはわかります。 でもこの粘液はまるでバケツ半分くらいの量しかなく、それが顔全体を覆うこともなく口から入るだけ。 とりつかれた側も手で顔から剥がそうという差分すらないままなので、棒立ちにしか見えません。 その後警察手帳を出す差分すらない刑事を名乗る謎の男が一人で現れ、彼女の中の存在をどうこうする展開になりますが、その際女の子が覚醒して男をやっつける展開になります。 なんとおっぱいが見える場面は全編通してここだけです。 ほんのわずかなエロ要素がここだけで、粘液が侵入するシーンでも口からだけで、マ◯コ二触れもしないどころかパンツの中は描かれずに終わります(一応服は破かれますが角度的に見えない)。 ナイフを使って腹を割くつもりなのに「痛くしない」はさすがに無理あるだろうと思いますが、それはともかくこの何か知ってそうな男はこのまま彼女にやっつけられた後は出てこず、何で追っかけてたのかとかそもそもこの人誰とかいう話は最後までわかりません。 それ自体はエロがあればいいのですが、ミステリーのジャンルとしてはどうなんだろうという…。 そして最後は覚醒した主人公が友達の口に粘液を流し込み彼女の配下にして終わりです。 そう終わり。キスだけで、いじりもなく粘液を使ったレズ絡みもなくエロに関しての描写は完全に0です。 残りのCGは台詞なし、サイズ違いで占められており、基本CG12枚という中身のスカスカ具合を埋めていました。 あとサンプルの中の画像が一枚見当たらなかったですが、この際どうでもいいレベルです。 面白半分でも買って損することは間違いありません。

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