肉棒がデカイ自分とつるぺたおっぱい処女がおしっこするあきたらいぬの同人誌

主人公の少年が何故ある日を境に豹変してしまったのかがわからないのが文章不足。 「童貞の恨みやセックスへの願望が強すぎて、チンコが巨大化して無意識のうちに女をモノにするフェロモンが出てた」とかそういう強引な設定でもいいから最初に一言あると、なんで目の前の女性が主人公に対して痴態をさらけ出してくれるのかという明確な答えにもなっていくから、そういう面では初手が抜けていた。 ハーレムを作っているような感じに見えたが、その辺の描写が無くは母親を犯しまくったところでぶつ切りになってしまっているのも残念。バリエーションが豊富なだけ余計粗さが目立つ。