乱交でＭ女姉妹がイキ顔する首都レッカラのエロマンガ

親娘モノ三部作完結編。親娘モノと言っても前二作は完全にロリCG集なので、 この巻だけタイトル通りまさかの展開なんですけどね。前作で娘二人と セックスしてるところを母親に見つかったところからスタート。 現実ではもちろんいけないんですが、母親は子供も主人公も信頼しているので 関係を持ったこと自体は責めません。ただ、女の子に対する筋としては二人の うちどちらかを選べ、と迫りそれは無理なので解消→「本当に誠実な人」で （もともと好きだったが）ますます好きになって結局は母親を選ぶと言う流れ。 解消する前にせめて最後のセックスをしたいと言うことで、ラブホで親娘丼が 本作のメインディッシュ。これが本当に過激で、親娘で尻を並ばせたり トリプルキスをしたりと夢のようなひととき。サンドイッチがないのがやや 残念ですが、個別プレイもちゃんとあってお別れセックスではあるんですが、 心理的にもシュンと来るものがありますね。 BBA展開は好き嫌いあると思いますが、個人的にロリとお母さんは相性がよく それほど矛盾はしない性癖と考えているので素直に受け入れることが出来ました。 子供によく慕われる主人公に惚れたと言う前置きもちゃんとあって、子供たちに 手を出したこと除けば、普通に家族モノとしても良い話です。 約束通り、子供たちとの肉体関係は解消するんですが、BBAとの再婚後は 子宝にも恵まれ二人とも別の好きな人に出会えたようなのでこれはこれで ハッピーエンドかな。上述のように、家族モノとしても精神的満足度が高い。