おやじとペチャパイモデルがクンニする華の妖精のエロマンガ

モデルは前作からかなりパワーアップしてるのですが プレイ内容が減って挿入多目なのが残念でした あれだけいやらしい爆乳なのに挿入メインは勿体ない フェラやパイフェラも欲しかった

おっぱいの揺れ、波打つ表現のクオリティがかなりリアル。 買ったのは結構前ですが飽きも来なく、満足してます。

女性らしさを極限までデフォルメさせたエロチックな表現と、3DCGならではのダイナミックな動きが持ち味のシリーズ。 本作はさらに、肌の質感、なまめかしさがグレードアップされていると思う。 良い意味で人間らしさが増し、女性特有のやわらかさがよく表現できていて、物理的にはありない爆乳も違和感はなく受け入れられた。 しかし、いかにせんボリューム不足。エロさも足りない。 本作から購入した人は満足できるかもしれないが、前作のエロの盛り合わせ具合を知っている者としては、どうしても見劣りしてしまう。 また、本作で致命的だったのは、最初の昏●エッチの演出。 フィニッシュ直前のもっとも盛り上がるところで、レ●プ魔カメラマン中心の絵になるという、ダメ演出。 セクロスしているところ想像してみな。射精感が最高潮に達しているところで、突然目の前にグラサンにハゲのサンプラザ中野くんみたいなやつが現れたらどう？　萎えるわ！! いろいろな意味で残念な本作。次回作に期待したい。