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オッパイ触手が学校で拘束する狼少女遊戯団の同人誌

【狼少女遊戯団】ボテ腹ロリのポルチオがエロい作品

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自分の主観でいうと、とにかくえろさ際立つイラストがすごく良かったです。 (一応)凌●ものというのは肌に合わない人間なので、もしかしたら抵抗感を持つかもしれないと思いながら読み進めたけど、実際にはヒロインが露骨に苦しむような描写は少なく、むしろ快楽堕ちしている感が前面に出ていて、すごく興奮を誘う良クオリティのグラフィックだったため、すんなりと受け入れることができたかなという印象でした。 その一方で、ストーリー面は・・・正直ちょっとモヤモヤしてしまったかも。 軸となる設定は作られているし、Hシーンの流れもそれに沿うように作られているはずなんだけど・・・モンスターとの遭遇は完全にすっ飛ばされ、突然行為に及んでいる場面からスタートしているのが急すぎて驚いてしまいました。また行為そのものも差分が少なく、かなり短時間で終わってしまうので、状況の把握や受け入れに戸惑っているうちにはHが終了。と、次の場面ではまた同じように急にエッチが始まるという、その繰り返し・・・。 なんていうのかな。元にRPGとかそういったゲームが存在していて、そこに織り交ぜていたHシーンのスクショだけを続けざまに見せられている感覚、というのかな?シーンとシーンの間に存在していただろうものを見たくなる・・・! そう、作者さんの頭の中にあるものを、「断片的に垣間見るもの」ではなく、文字だけでもいいので、もっとハッキリとした形で表してほしかったですね。 前述のように、本当にゲームとして作ればこれ以上ないくらい高評価を得られるんだろうなと思うけど、そうはならず、という状況がとてももったいなく思う。絵が完璧であるだけに。 逆に言うと、「CG」集として発売するには、確かに正解だと思う。漫画作品じゃないんだし、絵のクオリティには間違いがないので。 こちらが変に期待を上げてお話を求めてしまうからガッカリしてしまうのでしょう。 ここは潔く、絵の魅力を味わうのがいいかなと思います。 ・・・と、ここまで書くと「コイツ、アンチじゃん?」みたいな扱いを受けてしまうでしょうが、自分はそのつもりは決してありません。あくまでもこの作品が好きです。大好きです。おすすめはしたい気持ちでいっぱいです。 でも、好きであるゆえに、あえて厳しめに言わせてもらいました。 参考になるかはわかりませんが、少しでも購入の一助になれば幸いです。

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