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主人公と乳首学生がセックスするサイクロンのアダルトコミック

【サイクロン】着衣ロリのケツ穴がエロい作品

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サイクロン様のファンとしては、 今回は、作画をサボっているなぁとしか思えませんでした。 何故なら、マンガ形式よりもCG紙芝居の方が、 描く体位(構図)が、格段に少なくて済むからです。 無論、紙芝居形式は、ノベルゲームよろしく、 テキストの情報量で攻める表現ではあるのですが、 (作風として)奇をてらわないセリフを売りとする、 サイクロン様とは、相性が悪く感じました。

登校時は痴●され、学校では(この作品では描かれてませんが)体育会系の性処理を しているもずちゃん。今日の痴●はとりわけ酷く、トイレに連れ込まれて犯●れ かけたところをしがないサラリーマンに助けられます。しかし、サラリーマンも 我慢は出来ずもずちゃんも…と言う展開。これで朝昼晩セックス三昧ですね。 もずちゃんもまんざらではないようですが、助けられたと言っても恋愛感情にまでは 至りません。また、その後もセックスパートナー以上恋人未満な関係を続けますが、 サラリーマンはもずちゃんを痴●から助けようとはしません。ただ、痴●されて しまった日は体のうずきが止まらないので、助けて欲しいと言うことでエッチに。 個人的にこう言う関係は大好きなのでとても感情移入出来ました。ただ、チア部に いることはサラリーマンに打ち明けますが、性欲処理係なことは打ち明けてません。 知ったらサラリーマンは果たして怒るのか逆にシコシコ出来るのか…。 サイクロンさん名物の匂い立つような性器や腋を中心とした描写は相変わらず健在。 もずちゃんの内心描写「熱いのが奥から垂れちゃう」も良い感じ。前作の 性処理チア展開よりは積極的なので、セットではこちらの方が抜きやすかった。

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