生チンがデカイ息子とロングヘア妊婦がザーメンぶっかけするさーくるスパイスのエロマンガ

身体を許すまでの過程が秀逸で、最高に興奮しました。父から寝取る過程も、父の自業自得であり父からの了解も得ていると良かったのですが、温泉から帰った後の下りが急過ぎでした。 これなら、二部に分けて温泉編と帰宅編と言う形で味わいたかった(^◇^;)

この作品は絵もすごいムチムチでエロイんですけど、それだけじゃなく母親が自身の身体を許し、我が子である主人公のオチ〇ポを求めるようになるまでの描写が

そもそも自分の借金の方に内緒で妻を売るような夫と婚姻生活なんか送れないし、最終的にも「ほれ見たことか」となるようなストーリーではあるが、そのストーリーの強引さを差し引いてもこの作品が傑作であると言えるのは、閉鎖空間という環境の中ではあるが母子相姦を表現する時に必要な母親の心情が段階を経てほとんど収録されているからだ。 序盤の拒絶からの決壊してからの乱れっぷり、終盤で破綻した後もまだ母子相姦という沼にハマりきって息子が夫を上回るという流れがこの作品ではとても濃厚に描かれているように感じた。