ドM熟女の恥部が丸見えな七陽のエロマンガ

禁蜜は当初作品からとっても気に入っています。単品ごとに見た場合、じいさまのえろかった、禁蜜続や完、CHIAKIなどもお気に入りですが、この4部作、第3話までできてきて、この出来栄えも非常にいいです。 特に、この3話、夏では地方有力者の息子が想いを遂げるために、一服盛って眠らせて行為に及びます。その何ともえろいこと、最高です。女性の少ししなった姿などなんといろっぽく描けるのかなと感服します。 次は行為中に目覚めた千秋さんとよりえろい展開が期待されます。 千秋さんのいいところはアヘらないところです。 やはり最後は裕太とハッピーになるようにもっていってほしいです。

予定より半月遅れの販売でしたが、前回の禁蜜～春や禁蜜～冬に比べると エロ表記が多く、内容的にはまずまずではないかと思います。 ただ禁蜜千秋には「落ちそうで落ちない、寝取られない精神とそれを許さない千秋の身体」 のギャップ感が興奮させる要因でもあるし、ある意味そこは「千秋」と言う キャラが持つ「宿命的な部分」でもあると思っていますが、そこの部分は 弱い内容でした 意識の無い中、好まない男に抱かれているのも関わらず、千秋の中の意識には「裕太」が居り、 愛する祐太に抱かれている状況になっているところは複雑な思いになります。 嫌いな男に抱かれても身体は堕ちるが精神は堕ちない、 今回の場合、身体が堕ち、精神は堕ちている？という感じに読めてしまいます。 ですが、展開は斬新さがあり良いと思います。 また、終わり方が終わり方で、次のシリーズ内容をかなり期待させる終わり方 なので、余計なお世話かも知れませんが、購入される方はぜひ次のシリーズも セットで購入するプランでお読みになった方がよいと思います

甘々のラブストーリーで終わってしまったのではないかと心配していました。美しく色っぽい千秋には、自分の意思に反した寝取られや、いやらしい罠にはまって苦悩している姿が似合うし、そそられます。魅力的な女性だからこそ、金や権力にものを言わせた汚いオヤジに狙われ、犯●れてしまうというストーリーの方が私は好きです。義理の息子とハッピーエンドではなく、もっともっと罠にハメられて欲しいです。今後の展開に期待しています。 七陽さんの作品に出てくる女性は、何とも言えない美しさといやらしさがあって好きです。特にこのシリーズの千秋はイチオシです。 人によって好みは分かれるのでしょうが、この禁蜜シリーズを最初からすべて読んでこの作品に来ると、良い意味でのヤラレちゃった感が抜群です。