アナルがエロい着衣母親が寝取られするアルマロッソのアダルトコミック

マリエの旦那が勤務する会社の社長から一時的に息子を自宅で預かることになった。息子の名はノブオ、不気味なガキだ。 マリエが育児中であることや旦那の会社での立場を知るノブオは、マリエの母乳を飲みたいと無理を言い始める。もちろん拒否すればクビにするという暴論を用意しているため、家のローンや世間体を気にするマリエは嫌々ながらも要求を受け入れてしまい、その流れで本番に移行するという話。 とにかくマリエのリアクションが素晴らしい。 初めて胸を触られた時のリアクションなどは、本当に良かった。 これだけで星５にできるくらいだ。 最初はノブオに襲われて逃げるマリエだったが、勢いあまってノブオがミルクを温めている鍋にぶつかり、ノブオはミルクを頭から浴びてしまう。もちろん大火傷する熱さではないが、これを脅しのネタにして、交渉を始めていくのだ。まあ、策士である。 マリエもノブオの企みに気づくが、旦那のクビがかかっているため、抵抗できない。 服の上からノーブラの乳を吸われ、そのまま本番に突入する。 下の毛の描き方がやや雑だが、とにかくエロかった。マリエは良いヒロインである。