ペチャパイロリが羞恥する快楽もののヨコシーマのエロ画像

普通、拉致強○系では快楽堕ちになるにしても、何かしら鬱展開になるパターンが多いが。 この作品では快楽堕ちした、ヒロインに慚愧などの諦念が無くて、ある種の期待感たっぷりの明かるさがあるのが良く、快楽漬けから悪堕ちに奔る様な終わり方だったので、その後の彼氏とのNTRを交えた展開を期待してしまいました。 例えば、後の作品で、借金返済で失踪してしまったヒロインの後日譚を描いた続編のように。

大雑把な内容としては　誘拐→貫通→薬→堕　といったよくある流れではあるが 誘拐犯を楽しませないよう声を抑えて耐える描写が生々しく、 他の作品とは一線を画す濃厚さがある。 ある程度この手の作品を嗜んだ諸兄は 「破瓜でｷﾞｬｰｷﾞｬｰ喚かれたり、逆にすぐｱﾍられる作品はもう飽きた」 と思った事はないだろうか。 そういう作品に足りないものがこの作品にはあると断言できる。 前作同様、非常に実用的な1作で大満足である。

無垢な女の子がテクとクスリで堕ちていく訳ですが、その堕ちっぷりが凄まじい限り。 狂ったように叫ぶ、白目を剥く、鼻血を出す、そこまで行きますか！ 途中で何も知らない彼氏の妄想が挟まるのも居た堪れない感じになります。 雌犬へと堕ちた少女の過激な淫乱ぶりを求めるなら買いです。 正直、堕ちる前の時点で無抵抗過ぎ、覚悟を決め過ぎ、受け入れ過ぎに思えましたが、そこが気になるかどうかはその人次第かと。