自宅でつるぺたおっぱい女の子が調教する紅茶屋の同人誌

ベガがリュウに倒された後、平和に過ごしていたチュンリーの元に謎の襲撃者が。強いけど理性のない襲撃者はその場で本能のままチュンリーを犯しはじめる。 人質の子供たちの目の前で、男たちのペニスをしゃぶり、精液を飲み、種付けされている内に、チュンリーは自ら精液を求めるようになり、アナルも犯●れる。 遂には輪●に参加していなかったリーダーらしき男にまで犯して欲しいと言い、徹底的に穢されるチュンリーの姿がたまらない。 二話では、チュンリーが過去に組織に捕らえられて調教されていた時の回想シーンや、キャミィたちとのプレイなどが描かれる。 エロ以外のストーリー部分もしっかりしていて、そのへんが正統派？　な二次創作という感じがする。 そのうえで描かれる、精液を大量に飲まされ、種付けされまくるチュンリーの姿は最高。 懐かしい雰囲気の絵柄の作品だけど、後書きによると実際に一話目が描かれたのが98年という、まだストIVも出ていなかった大昔でびっくり。