裸人妻のマ◯コが丸見えなサークルENZINの同人誌

デジコミとしての完成度は非常に高い印象を持ちました。 後編を期待していた分、中編になってしまって、残念な部分もありますが、最終章である後編に期待が持てる内容になっていて安心しました。 娘2人は対抗し合うように主人公を求め、母親の1人は自分の娘や夫さえも捧げるように主人公に奉仕します。 そんな中、1人子供を孕むという一線に抵抗を覚える母親の葛藤が、今後の展開を期待させます人妻や女子学生、母親や娘などの立場を超えて一匹の牝と化してしまった描写はどきどきします。 催●、母娘丼、寝取り的な展開がお好みの方にはさらにお勧めです。

家庭教師の男が教え子と母親を好き勝手する内容。 妄想を掻き立てる演出などはよかった。 教え子にレッスン中に悪戯するなど興奮した。 ただ、残念な点も多い。 ・主人公の自分語りが多くそして長くて煩わしい。 ・文字onlyのページが構あるので総枚数の割に内容が薄い。 ・謎のグラサン男が寒い。 ・エロシーン中に回想まぜるのは醒める。 ・エロシーン中に主人公の自分語りになるのは醒める。 （エロがはじまったら射精⇒余韻まで変な演出まぜないでストレートに行ってほしい。） 全体としてストーリーを重視してるのか、 エロで抜かせたかったのか主軸がよくわからない印象。