オヤジと無乳彼女が援交するHCGのエロマンガ

真面目そうな顔をした、とても援交なんかしそうにないＪＫ、かれんちゃん〇７歳。 成績も優秀な優等生らしいが、セーラー服のままベッドに腰掛けると、 清純そうな顔立ちに不釣り合いな、巨大な胸の膨らみに目が行く。 「まだしたことない」というキスをしたら、顔がぽーっとなって…。 ぱんつ下ろしてま〇こ触ったら、早くもびちょびちょだった。 気が付いたら、全裸になったかれんちゃんが、 俺の上にまたがって巨乳をぷるんぷるん揺らしながら、可愛い喘ぎ声を出している。 「もう出しちゃうよ」 「待ってくださいっ、ナカはダメなのっ！」 そんなことを言いながらも締め付けてくるかれんちゃん。 妊娠とか考えずに、一番奥で大量の子種を放った。