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室内でショートヘア王女が罵倒するpinkjoeのエロCG

【pinkjoe】ショートヘア処女と主人公が妄想する作品

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異世界へ迷い込んだ主人公が王の軍師として戦争に勝利してヒロインのジゼル姫を戦利品として貰い犯しつくすCG集です。 最初は嫌がっていたジゼル姫も調教され続けて心が変わって行くのが良かったです

異世界召喚物で、軍師として天下統一を目指す・・・と言う話ではあるものの、 あくまでそれは背景の様なものであり、 メインは姫君の調教。 とはいうものの、背景の部分がかなり細かく作られているのか、 読み物としても普通に読めました。 肝心のエロ部分については、 プライドの高い姫君が調教で心を折られて行く様が描かれています。 力づくで・・・から始まり、 媚薬やら罵倒やらで心を追っていき、 最後には従順な寵妃へとなっていく・・・と言う流れ。 流れそのものはアルアルなのですが、 作りこみの細かさと、ゴス向きな絵柄で魅了されました。 続き物の様なので一気に全部読んでみたいです。 (完全にハマりました。)

調教モノの責め言葉は得てして陳腐になりやすいが、この作品においては、前半で作品内の力関係等の背景がしっかりと描きこまれることで、主人公の責め言葉に文脈による重みと説得力が生まれている。 商業作品の漫画だと、コマ数やページ数の制約で背景描写に力を割けないことが多いが、背景もしっかり軍記物的に描ける事は同人作品の長所である。 少し残念だった点があるとすれば、背景描写にページ数を割いておきながら、征服前の姫君の言動の中に「大国の誇りの裏にある奢り」的な描写や、「伝統と格式の上に実力以上に祭り上げられる姫君」的な描写が含まれなかった事があげられる。というのも、もしそのような描写があれば、中盤以降の主人公による人格否定に対する姫君の「心当たり」が生まれたり、主人公の主観で描かれる「姫君の隠れた服従への欲求」に根拠が生まれ、姫君の恥辱により深みが増すと考えられるからである。 しかし以上にあげた欠点は、作品全体で見れば正直妄想で補えるレベルの小さなものに過ぎない。 絵に少し癖があり、絵の好みは分かれるかもしれないが、丁寧な描写でプライドの高い姫君を征服する感覚を十二分に楽しめる作品である事は間違い無いであろう。

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