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おちんちんがデカイおやじと金髪ロリがバックする天羽亭Gのエロマンガ

【天羽亭G】ホテルで裸ロリが絶頂イキする作品

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今日が初めての援●、俺が初めての相手だというJKの沙希ちゃん。 学校のブレザー制服も可愛いが、ホテルに連れ込んだ後は、 夢だったセーラー服に着替えてもらった。 敬語で話す黒髪少女、壁際に立たせて、細い太ももを触り、 その上にある、可愛いピンク色の布に手を掛け、ゆっくり下ろした。 驚くほど綺麗でちっちゃい割れ目。 ベッドに座らせ、指で左右に開くと、中は真っピンク。 「ぬちゃっ」と、清楚な少女に似合わない、いやらしい音がした。 「あっ…」 「ほら、中がヌルヌルで、指がどんどん入っていくよ」 「恥ずかしい… 言わないでくださいっ」 指を出し入れすると、めちゃくちゃ締め付けてくるし、可愛い吐息を漏らす。 生まれて初めての絶頂を迎えた少女の割れ目に先端を押し当てる。 「あの… ゴム…」 ずぷっ…  にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ… 少女の中はねっとり絡みつき、きゅんきゅん締め付けてくる。 しかも、先端に子宮口が吸い付いてくる感覚まで…。 「らめえぇっ! いくぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅっっ!!」 ヒクヒク痙攣する猛烈な気持ちよさに、何とか耐え抜いた。 しかし、もうあまり長くは我慢できない。 「沙希ちゃん! 中に出すよっ!!」 少女の中で、いったい何回脈動しただろうか。 とてつもない量の子種を、JK子宮の中に注ぎ込んだ。 そのまま2発目になだれ込み、再び大量中出し。 少し休憩した後、今度は全裸でバックから中出し。 「大丈夫。そんなに簡単に妊娠なんかしないから」とは言ったものの、 これだけ大量の精液で子宮と卵巣を満たしたのだから、さすがにまずい。

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