室内で裸彼女がセックスするマイクロ脱兎の同人誌

いつもこの道を通る、あり得ないような爆乳の女子●学生。 必死に頼んで、やらせてもらうことにした。 改めて、胸のサイズを聞いてみると「９３ｃｍのＨカップ」とか。 ノーブラのシャツをまくり上げると、さすが●学生。ピンク色の乳首。 陥没していたので、指で悪戯して勃たせてやった。 「こう…ですか」と、指で左右に開いた割れ目。 中はちっちゃな穴がひくひくして、ぬるぬるの液体が漏れ始めている。 「い、挿れていい？」 「はい…　挿れて…　早く…」 中は狭いなんてもんじゃなく、抜き差しするたびに締まるし、 バキュームがすごくてち●ぽが引っこ抜かれそうだ。 あまりの気持ちよさに、１分も持たず中に出してしまった。 しかし、出してもち●ぽは全く萎えない。 そのまま何発も何発も、未熟な子宮に注ぎ込んでやった。