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裸人妻のケツ穴がエロい逆又練物のアダルトコミック

【一水社】ま○こがエロい裸人妻がパイズリする作品

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エロは、催眠の力でヒロインたちを都合の良い性奴隷にしてゆく作品である。前半にヤリ慣れた援助交際不良娘が、後半ではだらしのない身体をした人妻がターゲットとなり、総仕上げとして最初の女子大生が再び襲われ、意志のないヒロインたちを囲んだハーレムエンドとなる。 今回では、催眠モノの定番ネタである常識改変がメインとなっており、どちらも学校/健康診断という背景をキーに、必要なこととしてセックスを指示される。 その一方で、不良少女と妻という特性もしっかりとフォローされており、ヒロインごと・エピソードごとの個性立てに成功している。前作に引き続き催眠ジャンルではあるものの、エピソード間の差別化ができているのは高く評価できる。 さて、そのあたりを踏まえながら寸評してゆく。 不良少女編では、援助交際の制裁・指導教育というシチュである。経験が豊富で態度も舐めきっているヒロインなので、竿役に対してもセックス自体に対しても冷淡である。しかしながら、感度増幅の催眠も掛けられ、アヘり倒されることとなる。クールなお顔が台無しにされ、喘ぎ散らかさせられるその無様さは、分からせジャンルとしても楽しめる。意識だけ戻して止めを刺すのもレイプ味が大きくてよい。 人妻編では、竿役は健康診断だと称してエッチしたり、夫とともども常識改変して浮気セックスしたりと、そのヒロイン属性を味わえるようなプレイをしまくる。いわばNTR要素も取り入れた催眠であり、ヒロインに言わせる台詞も、夫では与えてくれない快楽、本当のセックスを教えてもらえた悦びが目立つ。 最後に、最終話についても少しだけ触れる。こちらではレイプ要素が非常に強く、女子大生の嫌悪と憎悪とニラマレ、それでも何もできない屈辱が充満している。彼女も含めて、全員意志を抜かれての怒濤のコスプレハーレムエッチも大満足の出来である。

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