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学校でドスケベ奴隷がSMする墓場のエロマンガ

【ティーアイネット】つるぺたおっぱい教師とおじさんが調教する作品

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エロは、女教師調教+変態ドマゾ堕ちとなっている。このメイン連載に加え、尻穴遊びに淫した作品が収録されている。それぞれシチュ傾向こそ違うものの、変態的快楽にどんどん溺れてゆき、自ら求めていってしまうという点では共通している。肉体・表情描写もいちいちエッチに細かく描かれており、柔らかく揺れ動く胸、下品に開かれる脚、なにより普段の凜々しさがかけらも感じられない蕩けた顔と、凝りに凝った淫乱さが目白押しである。 さて、表題作ともう一編について、以下にレビューしてみる。 表題作では、6話かけて完全陥落する女教師が描かれている。生徒との過ち、それをネタに汚い竿役による快楽調教、ヒロインの変態の芽生え、それが周りに露見し、八方塞がりになってゆく追いつめられと、じっくりねっとりと「堕ち」が堪能出来る作りとなっている。 SMチックなプレイや小道具も多く、効果的に使われている。アナル開発やエロボンテージ姿での羞恥散歩、目隠し乱交+相手が同僚と知らずにハメ乞いなど、プレイと小道具を美味く絡ませてシーン作り+変態性の暴露による絶望がよい。 ヒロインは教師であることに存在意義を持っており、そのことも度々言及させながら教師失格なプレイによって弄ばれる構成も見逃してはならない。そんなプレイを自ら求め、教師よりも変態であることの方に価値の重きが変遷してゆく堕ち方も楽しんでいただきたい。 「尻穴遊戯」は、女教師が女装少年にアナル開発の教鞭を執る話である。浣腸はどのくらいの量を入れるか、注意点は何か、どんな風に穴をこねくり回すか、前立腺への責め方はどうするか、どんな道具があってどんな快楽があるかなど、事細かにアナル遊びの情報がエロと同時に紹介される。表題作が凌辱的なのに対し、こちらはどちらも好奇心と興味を持って真摯に追求しており、エロの伝道書とも言うべきユニークな作風に仕上がっている。

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