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ポルチオがエロい乳輪令嬢が孕ませする杜若かなえの同人誌

【ティーアイネット】つるぺたおっぱいお嬢様が中出しするデートラブラブもの作品

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エロは、没落悪お嬢様への奴隷調教レイプ、幼なじみとのちょっと変わった女性優位のイチャラブ、催眠アプリでの操らレイプと大別できる。いずれの作品でも、はち切れんばかりのエロスをたたえた肉体、発情を隠しようもない汗濡れ、なによりヒロインたちのメスの本性が魅力的であり、むっちりボディを心ゆくまで味わうことができる。 各作品のジャンルが違うため、バリエーションが豊かである。どのエピソードでもそのジャンルらしい持ち味を徹底して追求しているため、作者様の芸風の広さ・引き出しの多さが窺える。凌辱ならば折れないはずの心が屈服するのに納得のゆく展開を、イチャラブならば二人の世界とも言うべきアブノーマルプレイを、催眠ならばヒロインの弄ばれる感をきちんと出している。 さて、それぞれのエピソードについて寸評を試みる。 まず「悪辣令嬢」だが、こちらは悪女への制裁の意味もあってか、ヒロインは尊厳も何もかもが貶められる。学校内外での公開セックス放送がメインシチュだが、そこでは全裸土下座、見られて絶頂潮吹きなど、屈辱を煽る場面が多い。 その次の話ではサブヒロインとして母親が登場し、ヒロインが唯一大切にしている人が効果的に利用される。必然的に3Pとなり、ぎっちりと肉体で埋まったコマはそれだけでもどれもエロい。 「夜女琉子」は女性優位の和姦だ。顔面騎乗位、パイズリ、騎乗位スパイダーなどで男側はいいようにされる。2話目では女装+フェラまであり、ヒロインに好き放題振り回されたい受け身男子向けの作品となっている。根幹は明るいエロでもあるため、よい清涼剤となる。 「淫虐アプリ」は催眠ものだ。完璧超人で勇ましいヒロインが、ゲスな竿役に自由自在に弄ばれる。エロの本性を暴かれての淫乱化では、肉竿を持て馬手しゃぶりつき、穴を広げて自ら誘い、気持ちよさに溺れる。さらには催眠解除で元に戻してからも行為を続けるが、そこでの手遅れ感も必見である。

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