おじさんと巨乳魔法使いが絶頂イキするササマシンのエロ漫画

以前から気になっていた「苗床絶頂トラップダンジョン」他ササマシンさんの作品が多数収録ということもあり購入。 ササマシンさんの描く愛らしいロリが衣服をひん剥かれ触手の責め苦を受け身も心もドロドロになり弱っていく様を見るのは最高ですね。 そして「苗床絶頂トラップダンジョン」の主人公ユナちゃん。もはや人間としての肉体ではないレベルの淫体に魔改造されながら姉を救う事を諦めない(あられもない)姿にビンビンきました。

エロは、ロリヒロインたち(獣耳が多い)が触手や異種モンスターによって苗床・奴隷堕ちする作品である。基本的につるぺた・貧乳・膨らみかけといった身体つきをしており、身体の小ささも良く伝わるキャラデザインがされており、大変に可愛らしい。そんな彼女たちに、極太の触手と竿、汚らしい粘液、異常なまでの快楽が襲いかかってくる。 当然、身体も酷使され、ボテ腹にされ、搾乳され、時には不釣り合いなまでに膨乳されるなど、生産装置として作り替えられる。愛らしいロリに徹底した凌辱と惨劇をお求めの方には打ってつけの作品集である。 なお、巻末には、各ヒロインのその後がテキストとエロステータスとして添付されている。事細かにその変貌ぶりと開発具合が記されており、テキストエロ好きにも嬉しいおまけである。 さて、その中からあえて選出するならば、「王女殿下の苗床騎士」「豊穣の魔鐘」だろうか。 「～苗床騎士」は、女騎士獣耳ロリヒロインがオークの苗床に堕とされる作品である。相手がオークなので、それこそ突っ込まれただけで腹はぼっこり竿の形に膨らみ、軽々と持ち上げられた身体は人形のように弄ばれる。ちっぱいも豊満な乳房に成長し、苗床にふさわしくなる。 女騎士らしく、オークを毛嫌いし、危険視していたが、なすすべなく好き勝手されるのもよいが、ヒロインの心の変化も見逃せない。騎士としてではなく、母として目覚めるのがユニークだ。 「豊穣～」は、貧乳女騎士の悲劇を描く。最初の微笑ましい「おっぱい大きくなりたい」から、破滅的末路を描くのはギャップの差が大きくてよい。プレイも、乳首ピアス(鐘つき)、レズエッチ、ふたなりレズレイプ、膨乳、ヒロインを慕っている民衆の前での公開触手凌辱など、詰め込みすぎなくらい詰め込んでいる濃密さもよし。