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ぼて腹触手のお股が丸見えな孫陽州のエロ漫画

【キルタイムコミュニケーション】ぼて腹騎士とおじさんが調教する作品

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お姫様、女騎士、女捜査官、シスターなど、様々な立場のヒロイン達が触手凌辱にあい、堕ちていきます。触手も丸呑みシチュエーション、触手服シチュエーション、苗床化シチュエーションなどと合わせ技がそれぞれあり、飽きさせない工夫がされています。 どのヒロインも触手快楽に堕ちますが、中で触手鎧によって悪堕ちしてしまう短編が良かったですね。堕ちた後の描写もあり、悪堕ち好き的にすごくツボの作品でした。

エロはほぼ全編触手プレイが絡んでおり、そこに姫姉妹堕とし、エロトラップダンジョン、レズレイプなどの要素を付け加えて様々な淫靡模様を描ききっている。 メインとなる触手は、次々とたかってくるおぞましいものであり、みみず状のものもあれば、イボつきもあったりと、見た目もモンスターらしい。そんな粘液で汚らわしさをまとったものが、ヒロインたちの肢体を這い回り、舐るように絡みついてくるので、ジャンルファンとしては非常に興奮する。 ENDもバッドが多めながらも、ギャグエンド、メリーバッドもあり、それぞれ作品の雰囲気に合った余韻に浸れる。特に本作は姫様・女騎士といった属性のヒロインが多数登場しており、あらゆる意味で価値のある存在が徹底して壊されてゆく・壊れてゆくのがよい。「ROYAL」という要素が、通常の堕ちとは違った堕ちに昇華している点が見逃せない。 さて、個人的には「触囚娼婦」「魔鎧ニ堕チル聖女」あたりか。 「娼婦」は、姫姉妹がチャイナ娼婦姿で触手の快楽責めに耐える作品である。自由のために、お互いのために、姉妹はエロ責めに挑戦する。血を流しても耐えようとする姉、したたかに隙を窺う妹と、ヒロピンの趣は同じでも敵への対抗はそれぞれ違っている。続き物ながらも作品間で独立性・キャラクター性のたった面白い作品である。 「魔鎧」は、触手鎧+悪堕ちである。この作品はプレイの幅が広く、次々に違ったプレイが展開される。着衣触手、快楽堕ち、逆レ乱交と、めまぐるしく進んでゆく。「呪われた装備」という要素から、ここまで広げてゆく作者様の手腕のすごさ・構成力の高さに驚嘆する。エロそのものは当然、漫画としての構成の良さも評価したい逸品である。

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