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ヴァギナがエロいボリュームボディメイドがオナニーする東野みかんの同人誌

【茜新社】貧乳学生が潮吹きでイキ顔する作品

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主人公のトオル君が隣に住む美人な叔母の苗子さんに恋をし、身体を重ねる関係になってしまう話。 毎回必ずトオル君から苗子さんに甘える様な形で前戯が始まるのですが、思春期の少年ならではの無邪気かつ強引に苗子さんを求めるシチュエーションに興奮できます。 あと苗子さんがとにかくエロい。フニッとしたような乳首や、程よく巨乳なおっぱい、少しだらしないボディーラインなど30代のエロさをこれでもかと詰め込んだ身体です。 おねショタジャンルとしても良し、とにかくエロいおっぱいが見たい!という人にも良しな作品なので、試し読みでビビッと来た方は迷わず購入する事をオススメします。

表題作シリーズは少年の押しが強いのが特徴です。 いえ、狡猾な悪ガキと言う意味ではありません。 サンプルにも出ている通り思春期の目覚めに際し、豊満で扇情的な叔母と言う起爆剤を投下された少年は歯止めが利かなくなり、理性より本能が勝って制止の声も届かなくなってしまう若さゆえの暴走です。 叔母の対応がこれまた魅力的でした。 手酷く叱るでもなく、絶縁を決め込むでもなく、困惑しながらも何だかんだ言って受け入れてくれます。 これは生と言う妊娠の危険を冒してしまっても同様です。 少年の聞かん坊っぷりに多少ムッとするものの、慈愛の心で受け止めてくれます。 カップルとしての純愛はもちろん、母性的な包容力も感じる素晴らしい関係性です。 もっとも、彼の暴走は公衆の面前や両親の近くすら超越し始めるので大人として常識的な感覚を維持する叔母はヒヤヒヤの連続であり、背徳感と羞恥心に身を焦がす彼女のあせりも見所の一つです。 そして、この叔母ある頃を境に母乳が出始めます。 授乳プレイではなく、本当に乳首からミルクが噴出します。 母乳を吸える悦楽もさることながら、絶頂に連動して噴乳する威力たるや必見です。 なお、表題作シリーズ意外に短編3本を収録しています。 この中で個人的には「ぼっちゃまはおっぱい母乳でお戯れ(RJ275651)」がイチ押しの激推しです。 なんたって授乳なんだもの。 お姉さんメイドの乳首に吸い付いて直に授乳なんだもの。 同作者様の同人アカウント(RG22139)にて販売中の本作は、ショタなご主人様が左右ないし前後をミニスカメイドさんに挟まれ、母乳をまき散らしながらラブラブHする傑作です。 って言うか「五月晴れ、乳搾り。(BJ108502)」のヒロインも母乳が出るので「似合わない服でも(BJ122163)」以外の全てで授乳可能な単行本と言えます。

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