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異種姦で裸触手がヤラれ顔する雛瀬あやのエロマンガ

【キルタイムコミュニケーション】おじさんと爆乳戦士が陵辱する作品

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エロは機械姦、触手(脳クチュもある)、輪姦、人間工場など、マニアックかつ破壊的ともいえる性暴力に晒されるシチュ・プレイが目白押しとなっている。特に、本作の半分近くを占めているナミ・ヒラサカのシリーズはその尖った描写が特に目立つ。 ほかの短編でもヒロインの身体を使い潰すかのようなプレイが多く、意志を挫かれ浅ましいメスに成り果てるバッドエンドが素晴らしい。 なお、女同士のプロレスバトルを描いた作品もある。こちらは服ビリと微リョナとなっているが、激しさはほか作品と遜色はない。道具挿入では破瓜の血が、技をかけられた際は痛々しさもある。ヒロピンでも過激さは一切妥協しない姿勢が嬉しい。 さて、お気に入りは短編からは「お前たちに自由はない」、表題シリーズ全てである。 「お前~」は、首枷ヒロイン二人の凌辱作品である。ヒロインは恋人同士ですでに身体を重ね合わせており、そんな二人を並べて犯すのが美味しい。台詞からこのシチュ・キャラクター性の魅力を出しているのもポイントが高い。首枷なら、後ろが見えず、恐怖する台詞がある。恋人同士らしく、竿役にヤられる際、「そこはロクサーナだけがシていいのに・・・ッ」「ルティならもっと優しく『する』ぞ・・・」など、パートナーを思い出すのが、場を盛り上げる。 ナミ・ヒラサカシリーズは先述したとおり、機械姦+身体改造であり、ローラーや電撃、極太ピストンを越える変態プレイがある。ニプルファックや卵巣肥大など、断面図を駆使している。冷たい機械が生々しく人体を犯すユニークさが面白い。 本作は愛をテーマとしており、機械と人間では不可能なはずの行為を描いている。ヒロインは機械からの凌辱(=求愛)に屈すまいとするが、機械もまた不可能に屈すまいとする。単純なエロと抵抗にとどまらない信念の戦いになっているのだ。エラーの果てに手に入れた結末は、いずれも哀切があり、一つの物語としても傑作である。

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