MENU

微乳姉妹が中出しする純愛もののヨシラギのエロマンガ

【ワニマガジン社】室内でナイスボディ姉妹が中出しするエロ漫画

"""""""""""""

まったく困った姉妹ですよ。 気に入った可愛い男子が居ると女装させずに居られない悪癖の持ち主です。 それでいて彼女らは飛び切りの良い女なのがタチが悪いです。 黒髪ロングヘアーが似合う美人さんであると同時に、おっぱいが大きいので迂闊なスキンシップを受けた男子はビンビンにタチが良くなってしまいます。 一話目は姉のターンです。 彼女の通う女子校に随行するには女性に免疫が必要と尤もらしい理屈を並べ、忍者少年にあからさまな色仕掛けで迫り、否応なく反応してしまう彼の雄の部分を確認して悦に入ります。 【欲情】が物理的な指標として股間に現れるのは男子の特権でもあり、ウイークポイントとも言えます。 姉は自分の体によって、少年の指標が上がった達成感に興奮しているのかもしれません。 また、女子に紛れる訓練と称し彼に自制を強いて、羞恥と我慢に悶える限界の顔に、男を支配下に置く喜びを得ている節も有ります。 でも、教育と言いながら結局は彼女自身の肉欲も臨界点に達し、男女の営みによって少年を躾けるに至ります。 口では出すのを禁じる反面、行動では彼を煽って発射を誘発する矛盾した行動がいわゆる射精管理モノの快楽を体現していました。 二話目は妹のターンです。 いえ、姉妹のターンと言っても過言ではありません。 忍者少年を寝取ろうとする妹の企みは途中まで成功するものの、露見して姉妹両方に生で搾られる男性受け逆レイプが勃発します。 三話目は弟のターンです。 もっとも、弟が攻める順番と言うより、彼が叱られる鞭と慰められる飴の姉妹丼が連結した結果にすぎません。 鞭は姉の担当です。 スカートを貫通するほど隠し切れない間欠泉を噴かせる彼女の厳しさはM向けの風味を纏っています。 飴は妹の担当です。 おっぱいの弾力で優しく抱き寄せ、雄の本能が収まらない彼の勢いを文字通りすっぽり収めてくれる包容力がありがたかったです。

トップ