【キルタイムコミュニケーション】マンコがエロい無乳メスガキサキュバスがセックスする作品
ヒロインがロリサキュバスなメスガキわからせをテーマにしたアンソロジーコミックスの1作目です。サキュバスなこともあり、自分が(性的に)上位に立てると勘違いした女の子たちがおっさんにわからされてしまう作品がたくさん収録されており、メスガキわからせシチュが好きな人ならぜひとも読みたい一品です。基本現代舞台のいつものうだつの上がらないおっさんVSメスガキサキュバスという構図の作品なのですが、一作ファンタジー世界のものがあり、その作品のヒロインがゴスロリサキュバスというなかなか見ないタイプの子で個人的に一番のお気に入りです。
タイトル通りのメスガキ。もとい、大人を小馬鹿にした調子こいたクソメスガキどもをわからせる話。子ども特有の全能感を抱きがちなメスガキサキュバスたちが本物の“雄”によって心身ともに屈服させられていく様はある種痛快ですらある。 最初は完全にイキっていたメスガキたちが激しく責め立てられ泣き喚きながら許しを乞う。とにかく生意気なメスガキたちをわからせたい人であればまず間違いなく満足できるだろう。 メスガキ相手ならではの体格差も魅力的である。いずれの作品も非常にレベルが高く甲乙つけがたい。メスガキと一括りにされがちだがそのタイプも千差万別なので必ず趣味に合うメスガキが見つかることだろう
