自分と淫乱幼なじみがハーレムするシイナのエロ画像

『ラレフレ』第17話は相川と愛美、古出と加恋の交際が周知の事実となるところから。天然パーマの河合も亜衣とのセフレ関係を謳歌しており、一人取り残された格好の優希は、亜衣の元彼である隆二の常習的なセクハラの標的にロックオンされた上に冗談半分ながら言い寄られることに。思わず優希と声を合わせて一蹴する相川のリアクションに、さんざん身体を重ねた相手への愛着が垣間見えます。一方、加恋のセックスに慣れた様子が気になっていた古出は、処女厨マインドをこじらせて本人の口から初体験を聞き出そうとします。加恋の初めての相手はテニス部の上級生で、強豪校への編入を控えていた自信過剰な男。相川が好きだからと交際を断った加恋に対し、身を引くと見せかけて不意打ちで押し倒し、レイプ同然に処女を奪った後はセフレ扱い。加恋も心では拒否しながらセックスが病みつきになっていき、しまいにはセックス大好きと叫びながら絶頂するまでに。自ら望んだ結果とはいえ、壮絶な寝取られ昔語りを聞かされた古出は魂を抜かれたような虚脱状態に陥ります。加恋も最初は傷心の古出を慰めようとしたものの、途中でそれを諦めて居直ったように処女信仰をぶち破る啖呵を切ってだらしない古出に気合いを入れ、蜜月関係を取り戻したところで次話へと続きます。